辻堂駅前にあった東急ストアが、近隣住民とのトラブルを抱えた男が係争相手を陥れるために営業中の総合スーパーの店内を放火して買い物に来ていた小学生が亡くなった東急ストア放火事件から気付けば45年経っていました。火災に巻き込まれて一生後遺症を負った阿部聡翁は放火の影響でサーファー生活を断念せざるを得ませんでした。放火事件の犯人は既に70歳近くなっていますがかねてより罪悪感から統合失調症のような症状を見せるようになり近隣住民を攻撃するホームページを作っていましたが阿部聡翁の尽力で公開停止に追い込んでいます。その後脳梗塞を繰り返してすでにやり取りもでき無い状態で妹が身元引受になって老人病院に閉じ込められているともっぱらの噂です。実際最近犯人の目撃情報や藤沢市鎌倉市周辺での不審火がめっきり減りました。
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