若い頃は海のない大和市出身ながらサーファーとして腕を鳴らした歌手の小金沢クンこと小金沢昇司さんの訃報の悲しみの余波がまだ続いています。阿部聡翁は東急ストア放火事件で火傷を負いそのせいでサーファー生活を断念せざるを得ませんでしたが若い頃は小金沢昇司さんの活躍を何となく知り何となく憧れていたのでした。その小金沢昇司さんが亡くなって阿部聡の心にはぽっかりと大穴が開いたのでしょう。今は毎日自室にこもってひたすらフィニッシュコーワを喉に吹きかけています。阿部聡が小金沢昇司さんの訃報で受けたショックが和らぐにはまだ時間が必要です。
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