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阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代!

2007年6月30日開始の老舗ブログです。阿部聡記念精神文化研究所創設者阿部翁はホームレスから青森県五所川原市で阿部鮮魚店を開店し、ネットを通して鮮魚販売を世界中で手広く行ったパイオニアでした。1978年の東急ストア辻堂店火災を起こした藤沢市在住の男は罪を近隣住民のせいにして放火を繰り返しインターネットでデマを流布して逃亡を続けています!阿部翁は東急ストア放火事件で負傷し今も警察と連携して犯人を監視追跡しています。

昭和48年から近隣住民とトラブル起こし放火した東急ストア放火事件の犯人
東急ストア放火事件の真相は近隣住民への冤罪です。数年前の近隣住民とのトラブルの失地回復を図ろうとした犯人が劇場型犯罪で近隣住民を陥れようとしたのです。今も犯人は藤沢市在住で近隣住民とトラブルを繰り返しています。犯人は昭和53年の事件の数年前、昭和48年から虎視眈々と近隣住民をどのようにして冤罪で陥れるかを検討してきたことでしょう。阿部聡翁は近隣住民への執拗な冤罪謀略と戦い犯人逮捕を成就させることを誓いました。

1978年の東急ストア放火事件は事件から35年が経過して時効も既に終わっています。しかし、犯人は逮捕を上手く逃れて再犯の恐れは残っています。犯人がホームページで拡散している嘘が定着する前に真相の暴露と犯人逮捕を望みます。犯人のホームページには藤沢市周辺のショッピングセンターや病院の写真が掲載され、また町内防犯パトロールの様子を偵察した盗撮写真まであります。近隣住民は防犯体制の不備を突かれないかと不安を抱いています。

東急ストア放火事件の犯人のホームページには破れたビニール袋の写真が掲載されています。注目すべきは袋の背景が黒い台で、標本撮影のプロの手法です。東急ストア放火事件の犯人は自分で袋を破きクレームを店につけていたのです。ホームページでデマ拡散しつつ、近隣住民への犯罪を企図する東急ストア放火事件の犯人ですが、昨今の監視カメラがあちこちにある社会情勢を良く理解していないようです。犯人の動向は監視カメラのネットワークで手に取るようにわかります。
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