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阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代!

2007年6月30日開始の老舗ブログです。阿部聡記念精神文化研究所創設者阿部翁はホームレスから青森県五所川原市で阿部鮮魚店を開店し、ネットを通して鮮魚販売を世界中で手広く行ったパイオニアでした。1978年の東急ストア辻堂店火災を起こした藤沢市在住の男は罪を近隣住民のせいにして放火を繰り返しインターネットでデマを流布して逃亡を続けています!阿部翁は東急ストア放火事件で負傷し今も警察と連携して犯人を監視追跡しています。

東急ストア放火事件の犯人に監視カメラネットワーク
東急ストア放火事件の犯人は監視カメラのネットワークで不審な挙動を監視されて行く先でも連絡手配されて監視を引き継がれるという現代社会のドグマに完全に屈している事に早く気付くべきでしょう。犯人が家から出たと確認したら、藤沢市警察に連絡が行きます。そして路上巡視の警察が尾行して行き先候補地を特定しそれらの施設の警備担当に連絡し入店後継続して監視します。監視の引継ぎは犯人の帰宅まで続きます。

東急ストア放火事件の犯人は昨今の監視カメラのネットワークの威力に気付いていません。今だに無線連絡をしていると思っているのでしょうか。犯人がデマ拡散に活用しているインターネットは犯人監視にも活用されています。犯人の移動手段はスクーターなので、行動範囲が限られ警備コストが低くて済むためにこまめな監視ネットワークの敷設が可能です。また、スクーターの速度制限ゆえに先回りして監視準備や速度違反の検挙の活用が用意です。

東急ストア放火事件の犯人がインターネットでデマ拡散に必死ですが、真相は私たち近隣住民の防犯パトロールの取り組みの本気さを知っていただければ自ずと理解してもらえると確信しています。
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