阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代！

東急ストア放火事件は左翼過激派が関係する企業恐喝という説もありますが、犯人も東急ストアも沈黙して真相は不明のままです。ただ、藤沢市在住の犯人が近隣住民を侮辱して真相追及を逃れようと必死です。犯人のホームページは相鉄ローゼンが登場します。鉄道系のスーパーにこだわる理由は不明ですが、相鉄はかつて東急グループでした。

東急ストア放火事件の犯人が外出する時は近隣住民は警察に通報する体制が確立されています。これによって犯人の行く先に警察官がすぐ登場して逮捕の臨戦体制が敷けるのです。犯人が主張する内容は支離滅裂です。警察が尾行監視しているのか近隣住民が尾行監視しているのかはっきりしません。実際は警察の介入しづらい部分は近隣住民が分担しています。犯人が線路沿いの道を歩いていたので阿部聡翁らが尾行していたところ、気付かれたために阿部聡翁はとっさにスカイラインを切り返して発進させました。

一方で、東急ストア放火事件の犯人の交通追跡や立ち寄り場所への事情聴取など近隣住民がしづらい部分は警察が分担しています。事情聴取の他に危険告知も行い市民も信用するので犯人逮捕の協力体制が固まります。犯人はデマ拡散のためのホームページを一年近く放置しています。これは私たちの真相追及が激しくなったために活動しにくくなったためと考えられます。犯人が必死で拡散しているデマではなく私たち近隣住民の犯人逮捕の取り組みにあります。デマがうまく浸透して歴史が変わって高笑いするのは犯人だけです。