阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代！

東急ストア辻堂店放火事件の犯人は記者会見に連れ出されても冗談のつもりだったと誤魔化すでしょう！

しかし、世間はそれで処分撤回はしません。人命も財産も一気に失う放火は厳しく罰するべきで時効後も証拠隠滅のために犯罪を繰り返すならば逮捕されるべきなのです。東急ストア放火事件の犯人の情報が警察署や消防署や阿部聡翁から伝わって犯人はイケダの灯油から販売拒否されています。京都アニメーション放火事件の例を見ると事件を未然に防げたのではないでしょうか。

東急ストア放火事件の際は阿部聡翁は階段から屋上ヘ逃げました。阿部聡翁は早いうちに逃げて助かりましたが、階段で煙にまかれた小学生が死亡したそうです。放火は一瞬で沢山の人を不幸にします。犯人を絶対許しません。東急ストア放火事件の犯人は藤沢警察署管内から出れば監視されないと踏んでいるようです。実際は全国で情報共有されています。公共施設に店舗に学校で犯人の似顔絵や特徴は周知されており、被害を未然に防ごうと努力しているのです。