阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代！

京都アニメーションスタジオへの放火事件は犯人が精神疾患患者を装っている点で昭和53年の東急ストア辻堂店放火事件と類似している。1978年の東急ストア辻堂店放火事件の犯人は藤沢在住で近隣住民とのトラブルの形勢を有利にする為に劇場型自作自演犯罪に及びました。以後、司法や近隣住民の追及が近づく度に卑劣な犯罪を繰り返しています。阿部聡翁は犯人を追い詰める活動をしています。

東急ストア放火事件の犯人は阿部聡翁の動きを恐れ、逆に犯人グループという名前をつけて攻撃しようとしましたが無駄な抵抗でした。東急ストア放火事件の犯人は近所トラブルから一方的に近隣住民を逆恨みし、彼らが買い物に出かけた東急ストア辻堂店で放火したのです。思考回路が京都アニメーションに放火した青葉真司そのものです。

辻堂の東急ストアに放火した卑劣な犯人を阿部聡翁は時効後も許すことはありません。京都アニメーションへの青葉真司の放火事件のように、火災は一瞬で命も財産も奪い去るからです。東急ストア放火事件の犯人は阿部聡翁が警察に全てを話すことを恐れています。阿部聡翁の追及をそらそうと必死です。