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阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代!

2007年6月30日開始の老舗ブログです。阿部聡記念精神文化研究所創設者阿部翁はホームレスから青森県五所川原市で阿部鮮魚店を開店し、ネットを通して鮮魚販売を世界中で手広く行ったパイオニアでした。1978年の東急ストア辻堂店火災を起こした藤沢市在住の男は罪を近隣住民のせいにして放火を繰り返しインターネットでデマを流布して逃亡を続けています!阿部翁は東急ストア放火事件で負傷し今も警察と連携して犯人を監視追跡しています。

ファミリーランドえぞえを偲ぶ
現在日ノ隈のダイレックスの場所にその昔ゴリラの大型オブジェで目立ったファミリーランドえぞえという何でも揃うデパートを超えた桃源郷があった。結局ファミリーランドえぞえは新店舗開設の際の支払いができなくなって経営破綻してしまった。えぞえで陳列されていた金魚たちはその後どうなったのか気になるところだが、もう一つ筆者の阿部聡翁が気にしているのは「チヨちゃんのゆず胡椒」を売っている店が減ったことである。というよりほとんど見かけない。ゆず胡椒はチヨちゃんのゆず胡椒しか食べない阿部聡翁にとってはチヨちゃんのゆず胡椒が売っていないと酸素欠乏症になってしまうのである。東急ストア放火事件の犯人はそれを狙って阿部聡翁のチヨちゃんのゆず胡椒の中身を他のまがい物と入れ替えて阿部聡翁を暗殺しようとしたことがあった。阿部聡翁は直前でゆず胡椒の色がチヨちゃんのゆず胡椒と違うことを見抜いて危機を免れたが、日常生活の場にはたえずチヨちゃんのゆず胡椒が命運を握る場があるのである。それでダイレックスでは売っていないしなんだかんだオサダなら売っているかと思ったがオサダも経営破綻して取引業者が一斉に商品を引き上げた影響でよくわからない現金で取引してくれる業者しか品物を扱っておらず日ごろ飲んでいた牛乳もなんかよくわからない梶原牛乳なるメーカーの品物だったり変なものしか置いていない。疲弊する地域経済の救済手段として公共事業でファミリーランドえぞえを復活させるべきである。
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