"をさかな歳時記"カテゴリーの記事一覧
-
レゴブロックにおされて最近見ないダイヤブロック。阿部聡翁の家には大量にあって今更ブロック遊びでもないので捨てることにしました。ゴミ袋だと90Lの袋で40袋くらいになりそうで家の中でバリケードになりかねないのでその辺に捨てることにしました。近所の川に流したら川が色とりどりのカラー川になりました。やがてブロックは流れて行って由比ヶ浜がブロック浜になりました。PR
-
先日、地域防犯の団体交流会があったのだが、そこである地域の男性が言葉と言葉の間に癖の様にそんでもってと言っていたので数名で「そんでもってジジイ」と呼んで陰で笑っていたところ、その癖が移ってしまって帰ってきたらそんでもってをつなぎに使うようになってしまったので多分陰でそんでもってジジイと呼ばれていると思う。
-
今、博多県福岡市のホテルに滞在している。うどんが体に良いと言われたのでうどんを食べるために来たのである。博多のうどんを調べていると牧のうどんというのとウエストのうどんというのが有名らしい。うどんは生めんで出すことが多く日持ちしないので天日乾燥しやすい細い素麺が保存食として作られている。豚骨ラーメンは久留米の方でチャンポンやっていた華僑の中華料理店のスープをまねたもので素麺の細麺を入れたのが豚骨ラーメンのおこりである。だから豚骨ラーメンは福岡市名物ではなく外部から客が多く見込めるので入り込んできた他所の名物である。福岡市の麺はうどんが名物である。レンタカーで郊外のほうに牧のうどんを食べに行って鶏がらスープはなかなかおいしいが、所詮うどんで飽きたのでもう帰ろうと思う。
-
はつらつ団塊世代は来訪者ゼロの月が時々あります。それでも東急ストア放火事件で負傷し事件を地域住民のせいにして逮捕もされず逃亡し続けて次々火災などの事件を起こしている犯人を追及し罪の裁きを受けさせるためにブログ更新は続けていきます。来年は事件から45年です。そして東急ストア放火事件の犯人が地域住民とトラブルを起こして50年です。今もなおいつ事件が起こされるか分からない不安の中で暮らさなければならない私たち地域住民の声なき声をインターネットを通じて全世界に届けるために発信しています。
-
歳末商戦の時期になると今はダイレックスとなった場所にかつてあったファミリーランドえぞえという桃源郷のような店を思い出す。元は田んぼの中で創業者の江副さんがほそぼそ金魚を養殖していたところ、通りかかった地域住民から金魚と無関係に置いていた鍋やらザルやらの日用品を売ってくれと頓珍漢なことを言われることが多かったため、江副さんはお店を開くことを決意し開いてみると大当たりで大繁盛しお客さんの喜ぶものを置いていった結果巨大なゴリラの滑り台まで設置して遊園地のごたる店になったのだった。それでも創業当時からのこだわりでマニアックな金魚販売が異様に充実している店として県外の金魚愛好家からも一目置かれたストアーだったのである。しかし、経営が悪化し倒産。もう少し会社をもちこたえておけば歳末商戦で十分小切手決済ぶんの現金は確保できたはずである。阿部聡翁はファミリーランドえぞえの失敗を見て祖業の鮮魚店に徹した経営で今に至っている。むやみな多角経営は収拾できない混乱を招くのである。
-
我が家のグランドピアノはヤマハではなくヤマキのピアノである。そのためピアノから特有のにおいが漂う。ピアノを置いている居間は常時鰹出汁のような匂いが漂っている。近所の猫が窓際に集結してあわよくば家の中に入ってヤマキのピアノをかじろうと狙っているので窓を開けることもできない。仕方なくエアコンを常時つけるのだが空気が循環して蕎麦屋の近くを通った時の換気扇から漂う出汁のにおいのような状態になっている。もうヤマキのピアノは捨ててヤマハのピアノを買えばいいんでないかい。
-
阿部聡翁が東急ストア放火事件の犯人が逮捕されずに犯行を地域住民のせいにして逃げ回っていることから第二第三の犯行を防ぐために犯人の周囲を警備して地域の安全のために警察や住民と連携している様子を集団ストーカーだと言う人たちがいます。無線機や電子タグを利用して犯人の居場所を把握して先回りすることをテクノロジー犯罪と言う人たちがいます。阿部聡翁は集団ストーカーではありません!時には鎌倉長谷の阿部聡翁邸に来て特定ターゲットへの集団ストーカーの依頼をしに来たり逆に集団ストーカーやめろとヒステリックに叫ぶ人たちが突撃してくることがあります。阿部聡翁は集団ストーカーではないし依頼を受けることもあり得ません。思考が盗聴されるとか電磁波で攻撃されているとか発想が病的です。病院に行けばいいです。
-
東急ストア放火事件で負傷後に相馬下疳症となり年々病状が悪化していて魚屋の傍ら療養につとめていたが、蘭医の佐藤然若は転地療養と消化の良いうどんを勧めてきたので高松に転居してのち別に高松じゃなくても自宅でうどんを食べればよいので鎌倉長谷に戻ってきたのだが、歩道で折り畳み椅子を出して弁当箱からうどん玉を出して水筒に入れていた出汁をかけてうどんを食べるというスタイルが取りにくくて家にこもりがちになり健康状態が悪化している。そこで鎌倉駅前のロータリーでうどんを食べようとしたら警察に職務質問されてしまった。さいわい東急ストア放火事件犯人追及している阿部聡ですと名乗ったところ逆に向こうが恐縮するほど謝られてしまったが駅前でうどんはやめたほうがよさそうである。蘭医ではなく漢方にしたほうが良くなるだろうか。
-
阿部聡翁がひそかに望んでいるのは、テレビ神奈川のあっぱれ神奈川大行進で東急ストア放火事件の犯人の卑劣な所業が暴かれて全世界に公開されることである。テレビ神奈川の番組の中でも人気タレントのデビット伊東を起用してなおかつ地域密着型で地元の話題を紹介しているために人気が高い番組であるあっぱれ神奈川大行進。ちょうど佐賀県で言うとファミリーランドえぞえのような何でもありの存在である。そのあっぱれ神奈川大行進で近隣住民とのトラブルをきっかけに住民に濡れ衣を着せるために彼らが利用する辻堂駅前の東急ストアに火を放ち小学生の女の子を犠牲にした東急ストア放火事件の犯人は断罪されなければならないのです。阿部聡翁は地域住民および藤沢警察署と緊密な連携関係でもって犯人の挙動を常時通報して警察が行く手に派遣されるシステムで地域の安全を守っているのです。みんなで魚を食べましょう。
-
鮮魚需要はひところよりも落ち込んでいるが阿部鮮魚店は東京大阪や周辺諸国に地元でしか手に入らない魚を優先的におろすルートとして活躍している。だからシンガポールの寿司屋に行って「これは豊洲市場にも出回らない青森でしか食べられない食材なんですよ」でも何でかシンガポールで食べられるという謎の鮮魚というのが時々あるわけだが、そういった魚を差配しているのが阿部鮮魚店である。阿部聡翁率いる鮮魚部隊がハンドキャリーで最短時間で運ぶ。航空券が手配できないときは観光客の手荷物に一緒に持たせて国外に持ち出してでも顧客需要に応えている。時には税関で札束マジックその他手品を使って通関突破して配送する。かくして東京でも大阪でもタイでも香港でもシンガポールでもマニラでも新鮮な青森県産の魚を食べられるのである。鮮魚部隊は集団ストーカーではありません!
-
梅雨の時期になると阿部聡翁をいじめていた青森五所川原の陰湿な村人どものことを思い出す。阿部聡翁は毎日のように弁当を盗み食いされていた。そこで混ぜご飯に偽装してカビたご飯を入れておき調味料で味をごまかしておいた。案の定盗み食いされた。それから数年経って五所川原では年齢としては若年過ぎる発症の謎の肝臓癌で早死にする人達が一定数いたが全国で見れば大した数ではないので人知れずカビ毒のバチが当たって不良どもは天に召されたようである。阿部聡翁は魚屋として五所川原に復帰するまでは日陰者だったので誰も阿部聡翁の弁当のせいだとは疑わなかったし馬鹿にして見下していた阿部聡翁の弁当をつまみ食いしたことが発覚したら恥でしかないから不良たちも言い出さなかったのだろう。穀物のカビ毒は怖いから注意しようね!
-
東急ストア放火事件から43年ですよ。43年。
いまどき総合スーパーなんて流行らない。食品スーパーにファーストファッション店にドラッグストアで分業みたくなっていて何でもそろう桃源郷だった東急ストア辻堂店みたいな店が時代遅れ扱い。
商店街で買い回りするのって不便で総合スーパーはうれしかったですけどね。
鎌倉駅前の東急ストアはまだ雰囲気残っていて好き。