はつらつ団塊世代！東急ストア放火事件犯人ハンター

東急ストア放火事件の犯人は1978年当時の関係者が高齢化で続々亡くなっているのに乗じて私たち近隣住民に罪をなすりつけて真相を葬ろうとしています。犯人は1978年当時近隣住民とトラブルを起こして警察が介入していました。その目をそらすための事件だったのでしょう。オウム真理教の地下鉄サリン事件と全く同じ動機で起こされた事件であることに戦慄を覚えます。

東急ストア放火事件の犯人が逮捕されない理由は犯人がとある新興宗教の熱心な在家信者だからだというまことしやかな説が当時近隣住民の間にはありました。

辻堂駅前は1978年の東急ストア放火事件のトラウマが蘇るという苦情が相次ぎ、駅の南側は寂れた昭和の雰囲気のままで再開発の目処が立ちません。小さい子供を犠牲にした1978年の東急ストア放火事件は藤沢市在住の犯人が逮捕されないままで現在に至ります。亡くなった女児も存命なら40代後半。事件当時の女児位の子供と東急ストア辻堂店でお買い物をしていたかもしれません。