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はつらつ団塊世代!東急ストア放火事件犯人ハンター

2007年6月30日開始の老舗ブログです。阿部聡記念精神文化研究所創設者阿部翁はホームレスから青森県五所川原市で阿部鮮魚店を開店し、ネットを通して鮮魚販売を世界中で手広く行ったパイオニアでした。1978年の東急ストア辻堂店火災を起こした藤沢市在住の男は罪を近隣住民のせいにして放火を繰り返しインターネットでデマを流布して逃亡を続けています!阿部翁は東急ストア放火事件で負傷し今も警察と連携して犯人を監視追跡しています。

東急ストア放火事件から38年
東急ストア放火事件は1978年、藤沢市在住の男が近隣住民とのトラブルで警察案件になっていた状況をうまく逆転させようと躍起になっていた中で起こりました。数日後のヨーカドー火災では男がフロアを立ち去った直後に出火しています。犯人は私たち近隣住民に放火の罪を着せてトラブルを有耶無耶にしようと必死になっていましたが、私たちは35年間連帯と警察との連携で戦ってきました。犯人はそんな私たちに業を煮やして周辺地域で犯罪を繰り返しています。

東急ストア放火事件の犯人のホームページはスーパーや図書館でのアクシデントがやたら多く書かれています。なぜ東急ストアなどのスーパーにこだわるのかは不明ですが、犯人の数少ない社会との接点なのでしょう。犯人のホームページでは私たち近隣住民が悪の集団のように書かれていますが、私たちが懲罰を厭わず犯罪を犯す理由がありませんし、なぜ舞台が東急ストアなのかも不明です。東急ストアが選定された理由は犯人のみが知っています。

東急ストア放火事件の真相を知る地域住民も高齢化で次々鬼籍に入っています。真相の風化は私たち近隣住民をホームページで誹謗中傷する犯人が歴史を歪曲する絶好の機会のために私たちは警戒しています。
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