昨日5月29日は東急ストア辻堂店の火災のあった日でした。あと3年で火災から50年になろうとしています。昭和48年に近隣住民とのトラブルを引き起こした男が、その逆恨みと形勢逆転を狙って放火し、近隣住民の仕業だと誣告しに藤沢警察署に行ったところ、当時の防犯課長から容疑者だとみなされたため、その後にさいか屋やイトーヨーカドーなども放火して回った凶悪犯です。阿部聡翁は火災で後遺症を負いサーファーの夢を断念せざるを得ませんでした。そのため、警察署と協力して地域の防犯と東急ストア放火事件と称してネット上で近隣住民を誹謗中傷して逃げ回る犯人を追い詰める活動を続けてきました。

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