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阿部聡翁記念精神文化研究所はつらつ団塊世代!

2007年6月30日開始の老舗ブログです。阿部聡記念精神文化研究所創設者阿部翁はホームレスから青森県五所川原市で阿部鮮魚店を開店し、ネットを通して鮮魚販売を世界中で手広く行ったパイオニアでした。1978年の東急ストア辻堂店火災を起こした藤沢市在住の男は罪を近隣住民のせいにして放火を繰り返しインターネットでデマを流布して逃亡を続けています!阿部翁は東急ストア放火事件で負傷し今も警察と連携して犯人を監視追跡しています。

サーフィンで鍛えた肉体
東急ストア放火事件の犯人は阿部聡翁のブログホームページに異常警戒している。阿部翁が思考盗聴して警察官を配置していると気づいてしまったのだろう。思考盗聴なんてありません。統合失調症の症状です。東急ストア放火事件の犯人は罪を問われそうになると精神科病院を受診して薬剤処方を受けて責任能力回避する一方で、ホームページでは病気ではないとキッパリ主張して阿部聡翁や神奈川県警の追跡や張り込みに気付いて大騒ぎしています。

東急ストア放火事件の犯人はaiueo700と主張が似ていますが根本的な違いは放火事件の刑事責任逃れ目的に異常行動を繰り返して阿部聡翁ら近隣住民に冤罪を目論んでいることです。東急ストア放火事件の犯人は阿部聡翁の追跡行動通報行動に気付いてホームページで阿部翁や近隣住民を冤罪風評被害する攻撃を続けています。阿部聡翁は犯人の行く先々に警官配置してもらうよう通報行動をきめ細やかにしています。

東急ストア放火事件の時に阿部聡翁は周囲を火と煙に囲まれて死を覚悟しましたがサーフィンで鍛えた肉体で逃げ延びました。犯人は今も罪の追及から逃げ続けています。阿部聡翁は犯人逮捕に総力戦で挑んでいます。東急ストア放火事件の他に当時周囲の同様規模の総合スーパーマーケットも放火被害にあっています。全て犯人が現場を立ち去った後で出火しています。阿部聡翁は神奈川県警藤沢警察署に全面協力して犯人逮捕に向けて追跡行動を続けています。
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