現在、はつらつ団塊世代の筆者の阿部聡翁は、東北の秘湯に缶詰め状態となってはつらつの原稿を執筆している。連日の積雪だが簡素な電気ストーブしかない旅館で寒さでも壊れないPCにはひたすら感謝するしかない。旅館の部屋の入口は編集担当者にブロックされているので自由に外出できない。そこで、PCのネット空間を経由してそこから外出している。今のところ担当者にはばれていないが、外出中にPCが故障したりバッテリ切れになると帰れない。また、執筆ペースが遅いとエスケープしてることが露見してしまう。最近は定時に見回りにくるようになったのでその時に在室していないとまずい。
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